ブルーボトルが認めた全米No.1パン屋が日本上陸を延期。CEO「客を並ばせたくないから」

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全米一のパン屋が日本上陸延期を決めたワケ
ブルーボトルも認めた絶品クロワッサン

「全米一のクロワッサン」を日本で味わえるのはまだ先になりそうだ。
米国人気ナンバーワンとの呼び名が高い「タルティーンベーカリー&カフェ」の日本出店が延期されることがわかった。
今年4月に「コーヒー界のアップル」と呼ばれるブルーボトルコーヒーが買収したことでも話題となったタルティーン。
東京・代官山に先月オープンした商業施設「ログロード代官山」内に店舗を開く予定だったが、ブルーボトルが6月2日、代官山店の出店を見合わせると発表した。

目下、新たな出店先を物色中
来日中のブルーボトル創業者兼CEOジェームス・フリーマン氏によると、理由は「パンを作るのにもっと広いスペースが必要だと判断した」からだ。
背景には、今年2月にブルーボトルの日本1号店である、清澄白河店がオープンした際、連日予想を超える人が押し寄せたことがある。
行列が出来るのは飲食店にとって悪い話ではないが、フリーマン氏は顧客を長時間待たせることを快くは思っていなかった。
そこで、タルティーンについても、大勢の顧客が訪れることを考慮して、より多くのパンが作れる広いスペースが必要と判断したようだ(もともとタルティーンはブルーボトルに買収される前に、ログロードへの出店を決めていた)。もっとも、ブルーボトルはタルティーンの出店については前向きで、フリーマン氏は「目下出店できるスペースを探している。
少なくとも5000~7000平方フィート程度のスペースがあるところがいい」と話す。
タルティーンのオーナーである、チャッド・ロバートソン氏も日本の出店に向けて「先日も北海道の小麦農家へ出向いていた」(フリーマン氏)というから、あとは場所を見つけるだけだ。
ブルーボトルがそこまでこだわって出店計画を練っている、タルティーンの実力はどれほどなのか。

ブルーボトルが認めた全米No.1パン屋が日本上陸を延期。CEO「客を並ばせたくないから」

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