ツイッターの匿名比率、日本は75% 米35%仏50%韓国30% なぜ日本人は名乗らないのか

事件当事者の名前を出す「意味」がこれほどまでに議論されない国で考える(第三回)澤:
日本は「名乗る」ことが少ない気がします。記者会見でも記者がなかなか名乗りませんよね。
どこどこ新聞の誰々です、ぐらい言う記者もいますが、会社名しか名乗らない人もたくさんいます。
日本の匿名社会では名乗って生きていく、名乗って表現をするということが躊躇する文化がある気がするんです。
「名乗るほどの者じゃありません」っていうか…。シンポジウムでも会場から質問する人も名乗りませんよね。
街頭インタビューに日本では応じない人が少なくないけど、アメリカは積極的に応じて、自分の意見を聞いてくれという姿勢なのです。
私が大学のジャーナリズムスクールで議論の材料としてよく見せるんですが、たとえば、アメリカのコネティカット州にあるサンディフック小学校で乱射事件が起き、子供20人を含む26人が亡くなった。
ニューヨークタイムズの一面には26人の名前が大きく一覧が出るわけです。犠牲になった子どもたちや先生たちの名前です。
追悼のろうそくの写真とともに、一人一人の名前がテレビにゆっくりと流れる。そうやって被害者の名前を市民が共有しようとする。
一方で、アンダーソン・クーパーという有名なCNNのアンカーが、犯人の名前を呼びたくないと言うんですね。人の名を呼ぶことは本来、その人に対する尊重の意を示すことです。
晒しではなく、ヒューマンな視点から「この者の名はもう呼びたくない」と言って、犯行への強い不快感を表明したんです。
ツイッターの匿名比率が日本は75パーセントで、アメリカは35パーセントしかない。フランスはだいたい半々。韓国でも30パーセント。
ウィキペディアでも、事件についての記述は日本語版だけは関係者が匿名で書かれている。
(中略)
先ほど話した乱射事件の遺族となった父親のロビー・パーカーさんは娘さんがどういう人間だったかを、懸命に精神がぼろぼろの状態で語っている。
涙をこらえて語っている姿に私も心を打たれました。話し方は、弁論大会ではないけど堂々と訴えるようなふうにしている。前を向いて語ります。
そうであってほしいだなんてことを言うつもりはありません。でも、大変心を打たれたんです。

全文はソースで
http://bylines.news.yahoo.co.jp/fujiiseiji/20150607-00046229/

この記事へのコメント

  • 名無し

    具体的に、ネット上で本名を名乗らない事にどんなリスクや宜しからぬ事情があるのかも説明して欲しいんだけど、なんにもないのね。
    そもそもこのブログの管理人さんは? 自分が名乗れと言われたら、個人情報やプライバシー保護というワードを持ち出すでしょうに。
    どういうつもりの記事なのか。

    だいたい、米国のような銃社会で本名名乗るってハイリスクすぎるし。日米の犯罪率に関しても把握されてます?
    そらに本名名乗れと強要しているFBじゃなくて、たかがTwitterじゃないですか?

    マジレスしてる自分がバカみたいに思えてきたwww
    2015年06月08日 21:02