家族4人死亡 映像の車 時速100キロ超か

 
家族4人死亡 映像の車 時速100キロ超か
6月9日 18時41分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150609/K10010108461_1506091916_1506091933_01_03.jpg

北海道砂川市で、軽ワゴン車が乗用車に衝突されるなどして家族4人が死亡した事故で、現場近くの防犯カメラには猛スピードで走る2台の車が写っていて、
この映像を事故の鑑定を行う専門機関が分析したところ、2台の車は時速100キロ以上のスピードで走り抜けていた疑いがあることが分かりました。
警察は事故を起こした車との関連を調べています。
この事故で、事故が起きた交差点から1キロほど南側の国道沿いに設置された防犯カメラには、交差点に向かって2台の車が走り去る様子が写っていて、
警察は、事故を起こした車との関連を調べています。
この映像について、ドライブレコーダーの映像などをもとに事故の鑑定を行う東京・大田区の「日本交通事故鑑識研究所」が分析しました。
研究所では、中央分離帯に設置された2本のポールの間隔を16.6メートルと割り出し、この間を車が走り抜けた時間をもとに車の速度を算出しました。
その結果、1台目の車は時速108キロのスピードで走っていたとみられ、2台目の車もほぼ同じスピードでおよそ25メートルの車間距離を空けて追走している
疑いがあることが分かりました。
また、2台の車を重ね合わせて走らせる「再現」を行うと、ほとんど同じスピードで走り抜けていく様子が分かります。
映像を分析した「日本交通事故鑑識研究所」の照山等部長は「一般道を時速100キロ以上で走行していることに加え、
車間距離が25メートルしかないのは、危険極まりなく、事故を起こす可能性が非常に高い」と指摘しています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150609/k10010108461000.html

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