少年の遺族「酒鬼薔薇聖斗は我々に謝罪をしていたが、あれはウソだったのか?」 

1997年に神戸市須磨区で起きた連続児童殺傷事件で、加害男性(32)が手記「絶歌(ぜっか)」を出版したことを受け、小学6年の土師(はせ)淳君=当時(11)=を殺害された父親の守さん(59)と代理人弁護士が発行元の太田出版(東京都)に抗議文を送ったことが分かった。
手記の速やかな回収を求めている。送付は12日付。

抗議文では、手記の出版について「突然報道で知らされ、唖(あ)然とした」「多大な衝撃を受けており、いたたまれない気持ち」とした上で、加害男性について「これまでの謝罪の手紙は何だったのか?」「心からの謝罪だったとは到底思えなくなった」と不信感をあらわにし、「(事件から)18年もたって今更、事件の経緯、特に淳への冒涜(ぼうとく)的行為を公表する必要があったとは思えない。
むしろ、自己を正当化しているように思える」と強く非難。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201506/0008119721.shtml

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