大学生の6割「一週間で一度もテレビドラマを見ていない」 若者のドラマ離れがヤバイ

若者の「テレビ離れ」が叫ばれて久しい。バブル経済最盛期、当時の世相を象徴するトレンディードラマの数々は、そのまま若者たちのライフスタイルや価値観形成と重なり、「憧れの消費」という背伸びを助長した。それから四半世紀。
テレビドラマの影響力が低減し、テレビ番組全体が低視聴率になった背景には何があるのか。(iRONNA)先日、筆者の研究室では大学生650人を対象に、現在キー局地上波で週1回放送されている連続テレビドラマ25番組の視聴回数を調査した。
視聴率では把握しづらい大学生の現実的な「視聴回数」の実数から、大学生のテレビの視聴傾向を「テレビドラマ」を通して分析、「1週間でテレビドラマを一度も見ていない」と回答した大学生がおよそ6割にも達した。

かつて、若者たちの流行や消費、価値観に大きな影響を与えてきたテレビドラマ。そこで扱われる商品や振る舞い、あるいは言動やファッション、時には住まいや人間観にまで、その影響は及んでいたはずだが、今回の調査からはその面影が垣間見えなかった。
http://www.sankei.com/entertainments/news/150614/ent1506140001-n1.html

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