【規制】 パチスロが終了、6月23日に警察庁の了承が得られればAT機自主規制へ

AT機の試験申請は、今年11月末まで

既報の通り、6月11日に日電協と日工組間でパチスロ自主規制案が合意されました。
これにより、AT機の開発・販売に規制が掛かります。適用時期は今年12月の型式試験申請分からで、合わせて、自主規制に対応していない機種(今年11月末までに型式試験申請したAT機など)の新台販売は来年6月末までと区切りました。

具体的な自主規制案の内容ですが、通常遊技中の最低シミュレーション出玉率を1未満にすることと定めました。最低シミュレーション出玉率とは、内部成立役(ベル等)が全て入賞したと仮定した場合における出玉率のことです。

これにより、現仕様のAT機は全て今回の自主規制案に引っ掛かり、事実上、今年12月以降、AT仕様の試験申請は不可となりそうです。 一方のART機は、リプレイタイムが発動して初めて出玉率が100%を超える仕様なので、今回の自主規制には引っ掛かりません。

同案は現状、警察庁の了承を得ていないという点で未確定ですが、警察庁の了承(6月23日に組合関係者が警察庁に相談予定)が得られ次第、正式決定となる見込みです。
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