【絶歌】元少年A、原稿以外に事件写真をコラージュした装丁案までノリノリで出版社に持ち込む

元少年A「手記本」出版前に削られた“人物描写”と“装丁案”
女性自身 6月19日(金)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150619-00010001-jisin-soci
タイトル『絶歌』。著者は元少年A。11日、そんな衝撃的な手記が書店に並んだ。神戸連続児童殺傷事件から18年。
少年Aは何を書いたのか、そして本に書かれなかったこととは。実際に会った人物がAの素顔を明かす。Aは、本当に更生したのか--。

《新しい仕事は前の仕事とはうって変わって肉体労働だった。主な仕事内容は解体工事。(中略)僕はここでも普段からほとんどお金を使わなかった。
外出を控え、余計な買い物もしない。頼れるのはお金しかなかった。職場で少しでも変な噂がたてば、確信を持たれる前に退職し、しばらく身を隠して、次の仕事を探すつもりだった。》(『絶歌』より)神戸市で起きた連続児童殺傷事件で「酒鬼薔薇聖斗」と名乗った加害少年(当時14)は、小学4年の山下彩花ちゃん(当時10)と6年の土師淳くん(当時11)を殺害、ほかにも3人を負傷させ、’97年6月28日に兵庫県警に逮捕された。
淳くんの頭部を中学校の校門に置き、新聞社に犯行声明文を送るなど、あまりにも猟奇的な犯行に世間は震撼した。以来「少年A」は彼の代名詞にもなった。

医療少年院に入院したAは’04年3月に仮退院したが、その後の生活は公開されず、根拠のない噂だけが飛び交っていた。本書によると、仮退院後、Aは更生保護施設や身元引受人のもとに身を寄せていた。
’05年1月の本退院後は、さまざまな職業を転々としながら、住居を移した。正社員として3年以上、溶接工の職に就いたこともあったという。

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