黒人教会襲撃犯「北東アジア人は名誉白人」

黒人侮辱の容疑者、犯行宣言で「北東アジア人との連帯」訴える

米南部サウスカロライナ州チャールストンにある黒人教会の銃乱射事件で、黒人9人を射殺したディラン・ルーフディラン・ルーフ容疑者がが事前に書いたとみられる犯行宣言が20日、インターネット上で見つかった。
チャールストンを選んだ理由として「歴史的な街で、かつては黒人住民の比率が高かったからだ」と説明した。

黒人やユダヤ教徒、中南米系(ヒスパニック)を侮辱する一方、北東アジア人には妙な連帯感を示した。高校を中退し定職もない現実の中、白人優越主義に浸って自らの存在意義を見いだそうとしていたようにもみえる。

黒人については「愚かで暴力的」「人種隔離は白人を守るために必要」と主張し、ヒスパニックは「良い人と悪い人がいて、白人系はいい」と書いた。アジア人の箇所では「生来の人種主義者で、北東アジアと白人が同盟を組むのは反対しない」と持論を展開した。

乱射への具体的な言及はないが、動機について「(黒人に不満があっても)皆はネットで話しているだけだ。誰かが勇気を持ってやらねばならず、それが自分だ」とつづった。(共同)
http://www.sankei.com/world/news/150621/wor1506210006-n1.html

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