消防「溺れた人を見つけたら2㍑Pボトル3本の水捨て空にしロープで束ね網かけた物を投げてください」

ペットボトルで水難防げ

夏のレジャーシーズンを前に水難事故の救助に役立てようと岐阜県山県市で河原にペットボトルを活用した手作りの救助用具が設置されました。

設置されたのは山県市消防本部の署員が手作りした救助用具で空のペットボトル3本を束ねてロープをつけたほか溺れた人がつかみやすいようにネットがかぶせられています。

23日は山県市の北部を流れる武儀川で消防がこの用具を使って救助の実演を行いました。
救助用具は2リットルのペットボトル3本でおよそ60キロの大人でも浮く手助けになると言うことで、溺れた役の人に岸から投げるとロープでたぐり寄せ救助していました。

山県市消防本部では、市内の河川敷など15か所に設置していて、水難事故に居合わせた場合、消防が駆けつけるまでの間に使ってもらいたいとしています。

山県市北消防署の中島正規署長は「溺れた人を泳いで助けに行くとしがみつかれて危険ですので消防が到着するまではこの用具を使って救助してください」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/gifu/3085621461.html?t=1435117935185

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