ヤマダ、さらに11店閉鎖 その店舗は

家電量販店最大手のヤマダ電機が関東を中心に全国で11店舗を6月末に一斉閉鎖する。
5月末に一時閉店を含め約50店の閉鎖に踏み切ったばかりだが、低下した収益力の抜本的なてこ入れのため、店舗の整理を続ける。従来は大量出店をしながら店舗閉鎖は月1~2店にとどまっていた。規模の追求から効率重視へと経営方針の転換が一段と鮮明になってきた。

茨城県、東京都、千葉県、香川県などで展開する郊外型店「テックランド」の直営11店を6月30日に閉鎖する。
比較的売り場が狭い地方の幹線道路沿いの店が中心だ。数年前に開業した新しい店や、商業施設に入居する店も一部含む。閉鎖店の従業員は他店へ配置転換して、雇用は継続する見通しだ。

11店には移転・改装に伴う一時閉店も含むが、多くが完全閉鎖となるとみられる。
5月末までの閉鎖分と合わせると60店規模となり、ヤマダ単体の直営店舗数に占める割合は1割弱。
ベスト電器などグループを含めると6%程度となる。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ23HT4_T20C15A6TI5000/?dg=1
ヤマダ、さらに11店閉鎖 その店舗は

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