日銀「6月も景気は緩やかな回復」 そういうデータってあるんですか?

6月の日銀月報、景気「緩やかな回復」維持 住宅投資を上方修正

日銀は22日発表した6月の金融経済月報で、国内景気の現状について「緩やかな回復を続けている」とし、前月の表現を維持した。
景気の先行きについても「緩やかな回復を続けていく」との見通しを維持した。

景気の現状判断を項目別に見ると、住宅投資は「持ち直しつつある」とし、前月の「下げ止まっており、持ち直しに向けた動きもみられている」から上方修正した。
個人消費、設備投資、輸出など他の項目の判断は前月と同じだった。

先行きでは、鉱工業生産について「振れを伴いつつも、緩やかに増加していく」とした。
前月の「緩やかに増加していく」からやや下方修正した。
月報では在庫調整や海外経済の減速などを理由に「4~6月の鉱工業生産は一旦マイナスとなる見通し」と分析しており、これを反映した。

物価については、消費増税の影響を除くベースで消費者物価(除く生鮮食品)の前年比は「0%程度となっている」と前月から据え置いた。
物価の先行きについても前月と同様に「当面0%程度で推移する」とした。一方、企業物価については「3カ月前比で緩やかに上昇している」とし、前月の「下げ止まっている」から変更した。
企業物価の先行きについては「当面緩やかな上昇を続ける」とした。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASFL22HPO_S5A620C1000000/

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