日産ゴーン社長 役員報酬10億円突破「世界の一流企業に合わせた。相応の額じゃないと私は雇えない」

日産:ゴーン社長の役員報酬が10億3500万円

日産自動車は23日、横浜市内で株主総会を開き、カルロス・ゴーン社長の2015年3月期の役員報酬が10億3500万円だったことを明らかにした。前期の9億9500万円から4000万円増えた。
1億円以上の役員報酬の開示が義務づけられた10年3月期以降、日産で初めて10億円を超えた。

ゴーン社長は役員報酬の水準について、「グローバルな自動車メーカーを含む多国籍企業の役員報酬と比較して決めた。相当の報酬を支払わなければ、優秀な人材を維持できない」と株主に理解を求めた。

日産の15年3月期連結決算は、主力の北米市場が好調だったために増収増益を確保した。
しかし、株主からはトヨタ自動車の豊田章男社長の14年3月期の役員報酬が2億3000万円だったことをあげ、「ゴーン社長の役員報酬の水準は適正なのか」と疑問視する声も上がった。
http://sp.mainichi.jp/select/news/20150624k0000m020046000c.html

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