かよちゃんを救う会、2.5億の募金達成へ正念場 残り僅か1745万円も、「円安だからもう1000万円必要かも」

現在の金額 227,550,000円
目標募金額 245,000,000円
http://kayo-chan.com/

かよちゃんを助けたい-。心室の壁が硬くなり心不全につながる難病「拘束型心筋症」を患う千葉県流山市の金沢佳代ちゃん(1歳9カ月)。
米国で心臓移植手術を受けるため4月から支援者が募金活動を続けているが、目標に達していない。
目標だった6月末の渡米は断念、7月中を目指すが、治療に限界が来ており予断を許さない状況だ。

手術するコロンビア大に移植費用として2億2000万円を渡米2週間前に納めなければならない。
24日現在の支援金は約1億9600万円で約2400万円不足。
支援が増え、目標まで近づくが「かよちゃんを救う会」の佐藤典孝代表(38)は、「コロンビア大からは185万ドルと言われていますが円安の影響で、当初の予定より高くなり2億3000万円ぐらいになるのでは」と不安を募らせる。

金沢輝宏さん(38)亜矢子さん(38)夫妻の次女で、昨年12月から東京女子医大病院に入院。
「拘束型心筋症」は成人では約70%が診断から5年以内に死亡し、小児の例では予後は極めて不良だという。
現在、肺高血圧症も合併し24時間、薬を投与しているが、投与量が限界に近づいている。

父輝宏さんは24日、日刊スポーツの取材に「たくさんの方にご支援いただき、励ましていただいております」と支援者へのお礼を述べた。
佳代ちゃんは現在、柵に囲まれた病室のベッドの中で遊び、笑顔を見せているという。最近ではその柵につかまり、伝い歩きができるようになった。
「1歳9カ月なので本人はまだ、しゃべれませんので『つらい』とは言いませんが、点滴が24時間つながっていて、すごく不自由だと思うんですね。
それでも笑顔を見せてくれる。親としては、やるせない気持ちです」と声を震わせた。

資金を納め、渡米できてやっと、ドナーを待つ列に並べる。つまり、すぐにドナーが見つかるとは限らない。
それでも、輝宏さんは「娘が心臓移植の舞台に立てるだけで1歩前進です。娘は一生懸命、闘病生活を送っています。
親としてはいつまでも彼女の成長を見守りたい。わがままかもしれませんが、可能であれば温かいご支援をよろしくお願いします」と訴えた。

ソース
http://www.nikkansports.com/general/news/1497184.html

この記事へのコメント