多汗症←これもう障害者認定でよくね?髪はビチャビチャ、書類もクシャクシャ、生きるの辛すぎだろ…

多汗症の基礎知識
http://news.mynavi.jp/news/2015/06/07/316/
多汗症と聞いても、ただの汗っかきでしょと思う人も多いと思います。しかし、多汗症は治療に健康保険が適用される、れっきとした病気。そこで多汗症とはどんな症状の病気なのかをご紹介していきます。

多汗症は、自律神経系の1つである交感神経の失調によって、過剰に汗が出てくる疾患です。発汗する場所の多くは手のひら・足の裏・脇・顔・頭部の5部位で、局所的多汗症と呼ばれます。2010年に発表された厚生労働省の調査結果では国内で約80万人もいるということです。

◎ 手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)
手掌多汗症は手のひらに異常なほど大量の汗をかきます。重症の手掌多汗症では握るどころではなく滴り落ちるほど汗が出てきます。その結果、手を握れなかったり書類を濡らしてしまったりと、普段の生活にも支障をきたしてしまいます。

◎ 足底多汗症(そくていたかんしょう)
足底多汗症は足の裏に異常なほど大量の汗をかきます。靴を履いていると中で蒸れてしまい、個人的に不快感な思いをするだけでなく周囲にもわかるほど不快なニオイを発生させてしまいます。また、フローリングが汗でベトベトになってしまったりと、日常生活への影響も大きくなっています。

◎ 腋窩多汗症(えきかたかんしょう)
腋窩多汗症は脇の下に異常なほど大量の汗をかきます。ニオイを発生させやすい汗の出る汗腺が多いので、ニオイによる悩みが1番重いのだとか。汗でシャツの色が変わって他人の目に触れてしまうこともつらいところです。

◎ 顔面多汗症(がんめんたかんしょう)
顔面多汗症は顔から異常なほど大量の汗をかきます。顔の場合は隠しようがなく、その恥ずかしさからさらに汗をかいてしまうという悪循環におちいってしまいます。女性の場合は汗をかくことで化粧が崩れてしまうので、日常生活への影響は男性の比ではありません。

◎ 頭部多汗症(とうぶたかんしょう)
頭部多汗症は頭部から異常なほど大量の汗をかきます。汗が顔に垂れてきたり髪がビショビショになって髪型が崩れたり、髪が濡れることによって、不潔な印象を与えてしまうことにもなります。

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