【トヨタ役員麻薬密輸事件】無実と判明 容疑者の膝痛の為に父親が送った鎮痛剤だった

麻薬オキシコドンの錠剤を米国から密輸した疑いでトヨタ自動車常務役員のジュリー・ハンプ容疑者(55)が逮捕された事件で、ハンプ容疑者が「父親から送ってもらった」などと供述していることが25日、捜査関係者への取材で分かった。

警視庁は、米国に捜査員を派遣して裏付け捜査することなどを検討。ハンプ容疑者は「膝が痛いので痛みを和らげるために輸入した」との趣旨の説明をしており、国際宅配便で麻薬の入った小包を父親が実際に発送したかなどを調べる方針。

ハンプ容疑者は「麻薬を輸入したとは思っていない」と容疑を否認している。

警視庁は18日、米ケンタッキー州の空港から11日に成田空港にオキシコドンの錠剤57錠を国際宅配便で輸入した疑いでハンプ容疑者を逮捕。23日には、愛知県豊田市のトヨタ本社や東京都文京区の東京本社など関係先3カ所を家宅捜索した。

小包の中身は「ネックレス」と記載され、中の箱に玩具のネックレスなどが入っていた。錠剤は箱の底に敷き詰められ、一部はペンダントのケースに一目では分からないように詰められていた。

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