オバマ大統領が演説の途中でいきなりアメイジング・グレイスを歌い出す 参列者から大喝采

オバマ米大統領は26日、南部サウスカロライナ州チャールストンの教会で黒人9人が射殺された事件で犠牲となった牧師の葬儀に参列した。

追悼演説の途中、賛美歌「アメイジング・グレイス」を歌って喝采を浴びると、犠牲者一人一人の名前を絶叫。
人種問題では慎重な言動が目立つオバマ氏としては珍しく感情を表に出し、差別解消を訴えた。

演説でオバマ氏は、同州議会議事堂近くなどで南北戦争時に奴隷制を支持した南部連合の軍旗が掲げられている問題に関し、「この旗は組織的な抑圧と人種差別による支配を思い出させる」と指摘。撤去すべきだと訴えた。

「銃による暴力がこの国を苦しめてきたことに、あまりに長く目をつぶってきた」とも述べ、銃規制への意欲を改めて表明した。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20150627-OYT1T50047.html

この記事へのコメント