野菜工場で有名なベンチャー企業「みらい」が破産 

帝国データバンクによると、人工光による植物工場で野菜の生産・販売を手がけるベンチャー「みらい」(東京・日本橋)が6月29日民事再生法の適用を東京地裁に申請した。負債総額は10億9200万円。

千葉大学発ベンチャーとして、研究成果をもとに人工光型植物工場の設計・販売のほか、自ら運営する工場による野菜の生産・販売を展開。
三井不動産と組んで柏市に工場を運営し、「みらい畑野菜」ブランドでレタスなどを販売していた。

2015年3月期の売上高は約10億円だったが、昨年増設した工場での生産が安定せず、大幅な営業赤字を計上。
設備投資資金などの返済期限が迫る中、6月末決済の資金について支払いのめどが立たず、自力再建を断念した。スポンサーを募り、9月末に事業譲渡をする計画という。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1506/29/news140.html

この記事へのコメント